2017年04月09日

サイクルベースあさひ WEEKEND BIKES

諸々の事情により雨の日でも自転車通勤することになったので、原付も含めた新たな手段を検討しました。

まず原付は費用と車種の折り合いがつかず早々に却下しました。

OCR-Fにフェンダーを付けることは可能ですが、シートポスト裏までしっかりカバーするママチャリのようなものでないと役に立たないのでこちらも却下しました。従って雨が降らない日専用兼パーツ交換実験台として引き続き運用します。

ということで雨用自転車の選択となります。条件は以下です。
1:後輪のほぼ半分をカバーするフルフェンダーが標準装備または後付け可能であること
2:フロント変速は不要
3:カゴはいらない(取り外し可能含む)
4:屋外保管になるため車体で3万円程度
5:クラス内でなるべく軽いこと

4の条件でかなり絞られてきますが、候補に上がったのはイオンバイクのモーメンタム iNeed S3、デュート、パンクに強いアルミフレーム自転車スポーツタイプA、そしてあさひのウィークエンドバイクスでした。

メカはこの金額だといずれもリアホイールがボスフリータイプとなり、通常のカセットスプロケットが使えません。シマノやダイヤコンペからボスフリーのスプロケットセットが出ていますので、ギア比に問題があれば変えることは可能です。そのほかのパーツもほぼ同じ物が付いています。

イオンバイクのスポーツタイプAはフル装備なこともありやや重く、見た目も軽快感がないため却下。iNeed S3はウィークエンドバイクスとほぼ同じスペックながらやや重いのでこちらも却下。デュートはフェンダー装備で持った感じそんなに重くないので最後まで悩みました。

結論はやはりクラス最軽量なウィークエンドバイクスに決定しました。ギア比はOCR-Fの実績をもとに、ややローギアードながら問題ないであろうことを確認しました。メーカー不明のVブレーキは左右バランスが取りにくく、すぐにバランスが崩れてしまいますが効き自体は普通でした。ホイールはすぐに振れてきますが、そこはあくまで実用車としての割り切りが必要です。期待していなかったせいか思いの外よく転がってくれます。リアディレーラーはシマノ製ですが、シフターはマイクロシフトというメーカーのものです。聞いたことないメーカーですが特に不具合はなく小気味よくシフトしてくれます。

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フェンダーは後付けをネット通販で購入しました。ステーが長くて付かなかったので切断が必要です。ステンレスなので金のこかグラインダーなどの切断ツールが必要です。

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今日になってウェットコンディションで乗ってみたところ、すぐに鳴きが発生しました。効き自体はそんなに落ちませんが、セオリー通りにセッティングしてもまるで収まりません。これはすでに手配をかけているのでいずれアップします。

OCR-Fと並べてみました。ロード系とMTB系なので比較する意味はありません。納車記念程度のものです。

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さて、ウィークエンドバイクスについて調べていてここにたどり着いた方へ。
このバイクはメカ系パーツ交換が前提またはいずれはやってみたい、とお考えでしたらオススメしません。余地はありますがそれならばエスケープなどの5万円クラス以上のバイクを選んだ方がいいでしょう。ウィークエンドバイクスは安価なため初心者用と考えられがちですが、よく考えずに買ってしまうとスポーツ自転車について知れば知るほどこのバイクの悪さが見えてしまいます。あまりいじらずのんびり乗る方向けではいかと思います。
posted by ぽん at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月24日

FC-RS200クランクセット

最後はクランクセットの交換です。

専用工具でないと交換できないので合わせてコッタレスクランク抜きも発注しました。さらに、グリスが必要なので通称デュラグリスも頼んでいます。

FC-RS200

FC-RS200

これでコンポーネント全てがシマノ製になりました。飛躍的とまではいかないものの、フロントの変速性能が上がったようです。何よりブラックカラーが足元を引き締めてくれています。

また、アストロプロダクツでセール品になっていたメンテナンススタンドを買いました。安いなりの作りですが、素人がメンテナンスするには十分ではないかと思います。

FC-RS200
posted by ぽん at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BR-6800

いよいよ大本命パーツの登場です。

ULTEGRA BR-6800デュアルピボットキャリパーブレーキの投入です。合わせてポリマーコーティングワイヤーセットのBC-9000も同時投入します。シフター一体ブレーキレバーのST-R240でBR-6800を引けることはわかっていたので、カットしすぎたハンドルバーをなんとか活かしつつ最良のブレーキを手に入れ、なおかつグリップも新しくしてハンドリング、ブレーキング、シフティングの操作系をグレードアップしようと考えました。

主役の面々です。やはりULTEGRAは箱からして別格です。ブレーキ選考にあたっては、あらかじめサイクルモードでシマノの方に新型DURA-ACE BR-9100を含め105以上各グレード間の違いを教えていただき、DURA-ACE BR-9000にするつもりでしたが、今回利用した海外通販のwiggleではフロントしかなかったので断念し、それでも必要十分以上の性能であろうULTEGRAにしました。

ULTEGRA-DURA-ACE

交換にあたってはトルクレンチを用いてしっかり規定トルクをかけています。このトルクレンチもブレーキ交換に先だって準備しておきました。自分と周囲の安全を守る大事なものですから、ご自身で交換する際はしっかりトルク管理しましょう。弱いのは無論、強すぎてもボルト破損に繋がり大変危険です。

BC-9000

BR-6800

BR-6800

交換後ですが、想像以上の性能です。圧倒的な最大制動力と、それに至るまでのコントロール性の良さは期待を大きく上回るものでした。加えて操作力が軽いです。これはポリマーコーティングワイヤーセットのおかげと言えるでしょう。同じ自転車なのか、同じホイールなのかと疑いたくなるような飛躍的な性能アップに感心しきりでした。TIAGRA BR-4500に替えた時の”よくなったけど物足りない感じ”は完全に払拭され、想像以上のブレーキシステムになりました。

ですが慣れとは恐ろしいもので、1ヶ月もしないうちに慣れてしまいます。そうなるとこれを上回るというDURA-ACEが一体どんなものなのか、興味は尽きませんが予算は尽きました(^^;
posted by ぽん at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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